マッチングする

おはようございます。

冬物は、ファッションの原点ですね。
機能性とデザイン性で、季節感を演出するプロダクト。
インデップも毎日、ファッションで社会を賑やかにしています。

            

マッチングビジネス
            

ウーバーは、暇なドライバーと移動したいというニーズのマッチングサービス。
エアービーアンドビーは、空き部屋と宿泊ニーズのマッチング。

ラクスルは、空いている印刷機と印刷ニーズとのマッチング。
ビザスクの理念は、「知見と挑戦を繋ぐ」。

何かと何かを繋ぐこと。
ビジネスの本質だと思います。

仕事をすること=ビジネスとは、
何かと何かをマッチングすることと言えそうです。

インターネットや様々なアプリで、
マッチング=ビジネスのあり方に、イノベーションが起きています。

Googleは、世界中の知識と世界中の人をマッチングしていますし、
Amazonは、世界中のモノと世界中の人とのマッチング目指しています。

            

インデップのマッチング
            

パシバレシバは、今年から始動している
ルームウェアブランドです。
パシバレシバを始めて、
私たちは、生産工場と、消費者ニーズをつないでいるなあとつくづく思うのです。

私の仕事は、工場と消費者をマッチングすることです。

・ どのようにつなげるか?

何と何をどのようにつなげるかが、ビジネスモデルです。

繋ぎ方で、このビジネスは大きく変化すると思います。

インデップの役割は、
生産工場と、消費者ニーズをうまくマッチングして、
価値を創造することです。

この繋ぎ方は、私たち次第です。
どのように考え判断すれば、生産工場の価値を最大化できるか?
消費者に最も喜んでもらえるか?

            

つなげることで価値が生まれる
            

素晴らしいビジネスは、全て価値を生み出すものです。
グーグルやアマゾンは、ネットを使い、巨大な価値を生み出しています。

何と何をつなげるのか?
どのようにつなげるか?

全て私たち次第です。

皆さんの仕事は、何と何をつなげているでしょう?

私は、生産工場の価値を高めたいと考えます。
そして、お客様、売場の価値を高めたいと考えます。

そのために、何を作ればいいのか?
どのように商品展開すべきか?を考えるのです。

目的は、工場を勝たせ、お客様を勝たせ、
このチームの価値を最大化させること。

世界で一番のリーズナブルルームウェアブランドを
目指したいなあ。

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